デュークズウォーキングインストラクター。1980年、栃木市生まれ。
体が弱く不健康だった故に健康オタクだった学生時代、様々な健康法を独学で実践。運動嫌いが仇となり、幾多の挫折と失敗を繰り返し、ついに楽しく元気になる方法に出会います。それが、ある日テレビで偶然目にしたデュークズウォーキングでした。
デューク更家氏が考案した、独自のエクササイズとウォーキング理論から得られる心地良さに感動し弟子入り。その心地良さと美しい歩きを広めるために、現在関東を中心に企業・自治体・カルチャーセンターでのレッスンを中心に活動中です。
お陰様で、「楽しい」、「気持ちイイ」、「また参加したい」と、たくさんの喜びの声をいただき、それを励みに歩いております。好きなものはお酒と読書と神社参拝。
デュークズウォーキングとは、和歌山県出身のデューク更家が考案し、21世紀初頭に一大ブームを巻き起こしたエクササイズとウォーキング理論です。
間違った歩き方で足を痛めた母親の事をきっかけに歩きをとことん追求し、研究し、生まれたウォーキングの肝は、「どれだけ歩くかではなく、どう歩くか」。
気功や運動生理学、武道、ヨガ、バレエ、呼吸法、華道、日本舞踊など、様々な要素を取り入れた独自理論で開発されたエクササイズは、簡単でユニークながら、美と健康に即効性があるとして好評を得ています。
エクササイズで関節の可動域を広げ、機能を高めた体で正しく歩く事により、少ない量でも高い効果を得られます。
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歩きであなたを整える
当たり前の質を高めると、人生は豊かになる
© 2016 Asahito Tsutsumi